ご 挨 拶

フォルトゥナ・デュッセルドルフ 

会長 トーマス・レットガーマン

S1 C Fortuna Dsseldorf

尊敬する皆様、
敬愛するフォルトゥナ・デュッセルドルフの日本の友人の皆様、

皆様に御挨拶出来るのは、喜びであり、また名誉な事です。

ロンドンとパリに続き、欧州で第三の規模を誇る日本人社会が、デュッセルドルフにあります。州都には、8,500人を超える日本の皆様が住み、400の企業がその拠点を構えております。日本の皆様は、私達の日々の共同生活を豊かにし、またその生活に多様性を与え、そしてより楽しい物にしております。そこから多くの友情が生まれて来ました。私達は、その友情を非常に評価しております。

多くのスポーツに感動した日本人の皆様は、長年におよび、フォルトゥナと共に道を歩んでおります。皆様は、スタジアムで私達を訪問し、あるいはテレビの前で応援してくれています。皆様は、私達のチームとその価値に自らを重ねようと良く準備しております。皆様と同様、私達も、コミュニティー、伝統、オープンで色彩豊かな社会に責任を感じております。そしてその社会では、異なる文化が出会い、相互に尊敬しあっております。

日本企業のTOYO TIRE、日立、旭化成、富士フィルム、ブリックニー社が私達のパートナーになりました。そして各社が、フォルトゥナを長年におよび支援しております。この関係は、本当に緊密な絆です。ですから私は、この場ではっきりと、このパートナーシップから友情が生まれたと断言させて頂きます。


日本デスク、日本語でのホームページ、Twitter-アカウント、及び私達のクラブ誌“Fortuna Aktuell”の日本語での発行を通じて、私達は皆様と皆様の祖国との橋を築いております。そして多くの日本の皆様が、近年に祖国へ帰国した後でも、私達のチームに関する情報を得ております。そしてそうする事で、フォルトゥナの確固たる構成員のままでおります。それ以上に素晴らしい友情の証明はありません。

私達は、デュッセルドルフでもその友情を培うでしょう。私達のKids Clubと日本クラブの共同アクション、日本人学校との協力関係、あるいは私達の選手のサイン会やサッカー・トレーニング等、それ等を通じて、フォルトゥナと皆様は、将来も、温かく、そして強い絆で結ばれて行くでしょう。

この稀に見る関係は、相互間の敬意と価値評価から成り立つものです。この大事な宝を、今後も皆様と共に育てて行きたいと思います。

これからも、皆様を友人として、フォルトゥナでお迎え出来ます事を嬉しく思います。

敬具
              

独文和訳 / 稲留康夫広報部長

写真©Fortuna Düsseldorf